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177件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-10-20 第163回国会 参議院 総務委員会 第3号

何が変わったのか、何が具体的にこの半年間論議してきたのかというのが、さっきの御答弁でも、いい番組つくります、それは当たり前の話で、その千二百人減らしてもいい番組つくりますって、それはそうですよ。だけれども、それをどうやってやるんですかということを質問させていただいているんです。そのことに対してどうですか。

高橋千秋

2002-11-15 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

我々は、家というものがなるべく長もちするようにメンテナンスを図り、そのために管理組合をつくり、そして、私が、これは長い間論議しておりますから、言いますように、まず自分の所有権のあるところを完全に長もちするように保管する、修理する、メンテナンスをやる、それが自助である。次は、共助というのは、そのマンション全体の所有者が共同して共用部分メンテナンスを考えていく。

扇千景

2001-02-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

ですから、そういう意味では、今先生がおっしゃった、本当の地方分権というのは、我々国会議員で長い間論議していまして、理想ですけれども理想にいきなりいけないものですから、私たちは、少しずつ、一歩ずつ確実に、地方認識と我々の認識、そして地方への移譲というもの、権限と金額の移譲の受け皿をつくっていただきたいということで我々は努力しているということを御理解いただきたいと思います。

扇千景

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

最初、ミッドウェーが七三年に母港になったときに、私もその前に大分長い間論議をしました。その当時のアメリカ局長の大河原さんは、短期間だ、両三年だから我慢してくれということを答弁で言いました。横須賀市にもそういう回答をしています。それ以来、今まで二十五年既に経過をしているのです。それがさらに原子力空母にかわって、二十一世紀にはそれが配備される、こんなことは許されないと思うのですが、どうしますか。

中路雅弘

1997-12-04 第141回国会 参議院 運輸委員会 第2号

物事が抽象的な言い方になってまことに恐縮でございますけれども、国鉄の長期債務という問題はもう長い間論議されてきた。しかもその債務がどんどん膨らんでいくという中で、何とかこれをこれ以上先送りしないという観点からさまざまな議論政府・与党の財政構造改革会議企画委員会でなされてきた。その座長案が出てきたところであります。  

藤井孝男

1997-05-20 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

といいますのが、一部は法で決められ一部は決められていないといいながら、あるサービスが分断された形で進んできておった、これが一番大きな原因だと思うのですが、またもう一つ、私どもがそれを打破するための長期的な経営戦略を立てるという場合には、その前提といたしまして、日本の構造というのがどうなっておるのかということを決めることが一番大事なんでございますが、この辺のことが、特にNTTの構造問題を中心にしまして、長い間論議

東款

1997-05-13 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

まず、大臣の率直な御所見を最初にお伺いしたいのですが、今回の法案で、特殊法人関係改革は十分と思っていらっしゃるかどうかということであります一  特殊法人改革については、長い間論議が交わされております。大正十二年に農林中央金庫が設立されまして以来、今日まで百七十三の特殊法人か設立されました。この間、やはり見直しの議論が叫ばれまして、廃止が七十八一民間法人化が八つございます。

北橋健治

1995-11-08 第134回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

なぜこの法案を長い間論議されて出されたか。そこはもう皆さんすべて同じでしょう。現実に、臓器移植でしかもう救いの道がない人たちが厳然たる事実としていらっしゃるわけですね。こういう人たちにいかにして選択肢を与えるかというところからスタートしたと思う。いわゆる前向きに進まなければならない法案だろうと私は思う。  しかし、お話のように、非常にたくさんの問題を抱えております。

横光克彦

1995-03-17 第132回国会 参議院 商工委員会 第5号

化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約でございますけれども、一九六九年から二十年、長い間論議をされ、そして今日思いますとまことに軍縮条約としては画期的なものだと思っております。その意味で、本条約及び本法案は、他の多量破壊兵器の分野における軍縮を進める意味でも私は大変大きな一石を投じた価値あるものだと判断をいたしておるところでございます。

斎藤文夫

1994-01-17 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号

御案内のように、地方主権地方分権という議論はずっと長い間論議されております。昨年の六月に衆参両院におきましても地方分権に関する決議がなされました。そんな中に、今回の関連法案地方の側からすれば地方主権あるいは分権に通ずるものだ、こんな考え方を述べておられる方もございます。  浅野公述人におかれては、この点に対してどんな御意見を持っておられるのかお伺いしたいと存じます。

続訓弘

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

これらについては、既に長い間論議を積み重ねてこられた各党の皆さんはもちろん、一般的にもよく理解が行き届いていると承知をいたしております。よって、政治改革については必ず今会期内において処理されるよう強く求めるものであります。  その二は、政治改革関連法案同時解決についてであります。  

堀込敬司

1991-03-13 第120回国会 衆議院 文教委員会 第8号

山原委員 教育改革あるいは多様化の問題を含めまして、これは随分長い間論議になってきたところでございます。そして今、六年制中等学校単位制高校などの多様化の道が進められてまいりまして、進路指導もますます困難になり、受験戦争も次第に激化しておるのが現実ではないかと思うのでございます。高等学校教育をゆがめる高校多様化については、慎重に審議しなければならない問題であると私は考えております。  

山原健二郎

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

において人手不足という大きな問題を抱えて、そういう労働力の確保という観点から、外国人労働者導入についての要望も強くあるという背景のもとに、一つには、適度な開国論というような考え方があり、さらには、西ドイツ等単純労働者導入経過に見られるような、さまざまな社会、経済、人権問題も含める問題の経験を踏まえて慎重な対応をというような考え方がとられて、いわゆる開国的な考え方と鎖国的な考え方、この二つが長い間論議

小林守